8. 実際のシーンで試してみる
以前作ったエンドアの森で試してみました。
言うまでもありませんが、今まで作っていたシーンは、全てカメラの視界に入る部分だけを作っていたわけです。
Cubic VR の作品として発表するのであれば、やはり全方向を作り込んでやらないといけません。それに、せっかく上下の表現もできるのだから、高さを感じさせるものも面白いはず!
それらの条件を満たしてくれて、尚かつスターウォーズ25周年記念フィギュアが使えるのは、ルークとレイアが、デススターの奈落を飛び越えるシーンしか無かったのです!
Good
Luck!