共和国はついに仕組まれた戦闘に突入。クローン兵士を投入し、分離主義者たちを鎮圧します。
ＥＰ２では旧三部作的なメカがかなり増えてきました。後半の戦闘シーンには魅力的なメカが多数登場しますが、その代表格がこのAT-TEではないでしょうか。しかし映画本編ではこれらのメカの出し惜しみ加減が絶妙で、結果、何度も劇場に通うことになってしまいました。後半の戦闘シーンはメカ好きにはたまりませんな～！
さて今回の作品は物量作戦第２弾！！ と言っても、 映画の方はこれとは比べ物にならないくらい凄い物量でした。あれをそのまま再現しようと思うと気が遠くなります。
アクションフリートのファンとして、AT-TEの発売は非常にうれしいものでした。細かい部分（足の爪の数とか）ではちょっと違う所もあるのですが、全体の雰囲気は「さすがGaloob」と言ったところで、非常に満足いくものでした。この調子でガンガン製品化を進めて欲しいものです。
