C-3POの悪夢は、ついにジェダイとの戦いに巻き込まれることになりました。
EP1で不評だったジャージャーに替わり、3POがお笑い担当に返り咲きました。彼のお笑い部分はホットさせてくれるというか、凄いことになっているEP2を昔ながらのスターウォーズに戻してくれるというか、安心して観ていられます。
しかし、日本語吹き替え版の3POはなぜか「オカマキャラ」で、これは結構きつかった。元のアンソニー・ダニエル氏の英語でもオカマニュアンスがあるんだろうか?よく分かりません。DVDはその辺が改善されていることに期待していますが、無理かな。
今回の作品の製作時間は、そのほとんどがデジカメ撮影とその画像加工でした。モデリングに費やした時間は全体の5分の1程度。いつもとは正反対の時間配分でしたが、エキストラが多いとそれなりになるもんですね…(?)