共和国クローン軍の圧倒的な威力に恐れをなしたポグル大公は、密かに設計していた最終兵器「デス・スター」の設計図をドゥークー伯爵に預けます。
EP2では旧三部作との関連性がより明確になりました。もちろんこのデス・スターの設計図もその一つなのですが、以外に早く出てきてちょっと意表をつかれました。
しばらくシネマ・シーンの後継シリーズが出てこなくて寂しかったのですが、ついに出ました。「シーン・パック」なるシリーズ名になったようですが、3体のベーシックフィギュアがセットになっていて、シネ・マシーンと同じく、映画の一場面を切り取ったようなパッケージングになっています。これはなかなか良いです。